設備のご紹介｜パイプ・鋼管の日本熱管工業

名前が示すとおり、鋸（のこぎり）で鋼管・棒鋼を切断する機械です。炭素鋼、ステンレス、アルミなどの加工に適しています。AMADA・HFA・ 700は、溶断に代わる大口径鋼管の切断可能な機械です。

1日あたり
試作品（1個）～大ロット（20個）

ＨＦＡ700・大型鋸盤（ＡＭＡＤＡ）

円形レース加工を施す機械です。大口径リング、大径円盤、大径鋼管の周辺加工に適しています。この設備の導入により、加工範囲が大幅にアップしました。

1,600ΦＸ300mm 1,200ΦＸ1,000mm

1日あたり
試作品（１個）?大ロット（30個）

正面盤同様、円形レース加工を施す機械です。正面盤が大きな外径かつ短いものを扱うのに対し、旋盤は小さな外径かつ長いものを扱います。汎用性が高く、ロール、ローラー、シリンダー、シャフト、中空軸、中間軸などの加工に使用します。また、高い精度を求められる加工に対応可能です。

840ΦＸ4,000mm

1日あたり
試作品（１個）?大ロット（30個）

HEA・400CNC・鋸盤

既製品サイズのパイプを、所定寸法に再製作（RE-ROLL）するための設備です。既製品から、市販されていない、または市販が少ないスペックの製品を製造します。製造効率が高いので緊急の注文も難なくこなします。

1日あたり
試作品（1本）～大ロット（1,000本）

ドリル孔明およびタップネジﾞ加工を施す機械です。孔明フランジ、シリンダーのタップ、中間軸タップ等を生成します。

1日あたり
試作品（1個）～大ロット（100個）

1700ラジアルボール盤

鋸盤,正面盤,旋盤,引抜鋼管設備など、鋼管・パイプのことなら日本熱管工業へ。